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イラスト

2部終章で触れられたマリスビリー版の2004年聖杯戦争。気になるワードに他の参加者がどんな人達だったのか詳しく知りたくなってしまう

(12/21 14:00)

マリスビリー「過程や内面は必要ない。物事は表だけあればいい。人の手で修復できない本質(たましい)なんて、未来保障の役にも立たない」

(12/21 13:00)

「第2部 終章」第2節 感想まとめ。冬木パートはテンポよくサクサク進む。そして聖杯戦争の監督役といえば言峰綺礼

(12/21 12:30)

百貌のハサン「いえ違くて…あの特異点にいたのは私であるけどその残骸みたいなものであって…」

(12/21 11:00)

貴方がカルデアスの一因である事を認めます。主人公の時は霊長類の『一員』でオルガマリーの時はカルデアスの『一因』

(12/21 10:00)

第2部終章の冬木攻略では偽典ソロモンが活躍する。無限ガッツは強化解除でガッツ成功率下がるので、強化解除サーヴァントで宝具連打をすれば倒せる

(12/21 09:00)

2部終章でマリスビリー・アニムスフィアの人類愛が開示される。その思想をどう思いましたか?

(12/21 08:00)

第2部終章の始まりの冬木でナビゲーターをしてくれるオルガマリーが可愛い。初期の立ち絵とは違った新規描き下ろしで表情も柔らかくなっている

(12/21 00:00)

「第2部 終章」第1節 感想まとめ。完璧主義者マリスビリー・アニムスフィアの人理保障規約によって南極は守られている

(12/20 23:00)

「第2部 終章」開幕のアップデートに伴いタイトル画面まで白紙化仕様に

(12/20 22:29)